【経験者が語る】海外留学の厳しい現実。人生最大の挫折と乗り越えた方法を紹介します。

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『海外留学』といえばそこまで悪いイメージを持つ人は少ないでしょう。

Taroimo
Taroimo

英語を喋れるようになったらカッコイイ!
留学に行ったら英語をペラペラに喋れるようになるんやろうなぁ

こんなことを想いながら私は通っていた高校の海外留学説明会に参加しました

英語に対して憧れを持つ人・実際に留学を検討している人はかなり多いのではないでしょうか

しかし海外留学とは楽しいことばかりではなく
留学した人誰もが(人生最大の)挫折を経験するものです

私も大きな挫折を経験しました

留学経験者の半数がリタイアをした(検討した)人がいるのも事実です

今回は

実際にどのような挫折を経験し
どうやって乗り越えたのか?

を紹介していきます

高校2年生の留学を経験

僕は高校2年の時にカナダ・マニトバ州のラッセルという人口2000人ほどの本当に小さい街に留学をしました

の〜んびりした街並みで雰囲気は良かったですよ!

その街で酪農として働いている家族(夫婦2人)の家にホームステイすることになりました

ホームステイの体験談語ってます

家から通っていた地元の高校まではかなり距離があったので
黄色のスクールバスに乗って通っていました笑 

かなり乗り心地悪いですよ笑 

実際に私が経験した挫折

高校留学の時が今までの人生の最大の挫折だと今振り返ると思います。

なんせ英語なんて全く話せなかったですし、今まで実家暮らしだったので
どこか心の寄り所が欲しくなって
枕元を濡らす日もありました

あんなによく泣いたのは久々でしたね笑

全く英語が通じず意思疎通ができない

英語の成績がそこまで悪くはなかったのですが
日本で習ってきた英語は全く通用しませんでした

相手の話しているスピードが早すぎて聞き取れなかったり、発音が悪いのか全く通じなかったり

もう人と話すのが嫌になったこともしばしば

そうなってしまうと学校で友達ができなく孤独になったり、家に帰っても引きこもりがちになったり、
だいぶ気が滅入っていました

カルチャーショック

如何に日本での生活は快適かって思い知らされました

1番は食べ物ですね

カナダでは朝ご飯はシリアル・パン・牛乳、
お昼ご飯はサンドウィッチかハンバーガー
みたいな感じですから、ラーメンやお寿司、焼肉などなど食べたいものがありすぎて

白ごはんとお味噌汁なんてもう宝物みたいに感じました(笑) 

まぁあんなにおかんの手料理が食べたいなって思ったの初めてかも(笑) 

カナダ人の生活スタイルでもホストファミリーは毎日お風呂に入らなかったり
家の中は土足OKなん?ってなったり笑
(たまに裸足やし、たまに土足やし)

授業中にいじめ?!

目の前であからさまにいじめというか毛嫌いしている現場を見ました

同じクラスにカナダ人とインディアン人がいたのですが
新学期だったのでみんなで自己紹介をすることになりました

僕も初めてのカナダの高校でいよいよ授業が始まるのでだいぶ緊張したのですが
しっかり名前を伝えて

Taroimo
Taroimo

日本から来たよ!よろしく!」

って言えました笑 
反応はイマイチでしたが笑

次はインディアンの男の子の番でした

その子が立ち上がって自己紹介しようとすると
カナダ人の女の子が机を叩いてドンドンと音を立てました

その子も自己紹介をする気がなくなったのか何も言葉を発さず着席

先生が何か注意するのかと思ったのですが
何も注意することなく「終わり?」とだけ聞いて何事もなかったかのように

登校初日にこんな現場に遭遇するんですよ
かなりビビりました

家族・友達に会いたい

なかなか友達ができないと結構辛いです
だって気軽に話せる友達がいないんですもん

日本だと毎日クラスでキャッキャ騒いでいたのになぁと考えることも

ランチの時間帯は悲惨でしたね

友達がいないですから1人で食べたり
ご飯を食べずに体育館に行けば誰かがバスケをしているのでそれに参加したり
(参加できても英語が通じないからなかなか友達になれないんですよね笑)

学校での自分の居場所を見つけるのにとにかく苦労しました

僕が人生最大の挫折を乗り越えた方法

常に笑顔を忘れない

僕は心を鬼にして人と接する時は明るく振る舞おうと心掛けました

やっぱり挫折をして気が滅入る状態になると自然と顔は怖くなりがちです

なんとなく人を寄せ付けないオーラが出るような

そんな状態だと誰も話しかけてくれませんよね?

なので出来るだけ人と接する時は常に笑顔
少しオーバーリアクションでも構いません
欧米文化ですから笑)

明るく接することで自然と人が集まり、
自分自身の雰囲気も明るくなります

どれだけ辛くても笑顔でいることを忘れないでください
笑顔は苦難の1番の特効薬です

しんどいのは今だけ!

しんどいのは今だけや!
って自分に言い聞かすのも簡単ではありません

が、毎日毎日心を鬼にして言い聞かせるのです
するとどこか自分の中で吹っ切れます

「何考えてるんやろ?」
「人生80年の中でたった1年だけやん」

なんかもう精神論の話になってきますが(笑)

それで僕は親にもたくさんのお金を出してもらって
今留学をしているということも再確認することができ
もう1度踏ん張って力を入れることができました

友達を作ることに集中する

英語が全くできなかった頃はアメフトやバスケなどのスポーツクラブに積極的に参加したり
学校の授業で音楽のコースを取ったりしました
(音楽全くできないのに笑)

スポーツや音楽って言葉じゃなくてもコミュニケーション取れるじゃないですか

バスケで点を取ったらハイタッチしたり
楽器の弾き方がわからない時直接教えてくれたり
(チューバを演奏していました笑)

スクールバスでアメフトやバスケの遠征に行くのとても楽しかったですよ

みんなで校歌を歌いながらバスに乗って試合会場まで行くんですよ!
ほんま映画のワンシーンみたいに笑 
みんなで勝つぞー!って言いながら笑

その時も笑顔を忘れず人と接していたからこそ
だんだんコミュニケーションが取れてきて友達を作ることができました

友達が増えてきてから格段に英語力が上がったなと自分でも実感していました。

家族・友達とテレビ電話

本当に辛くなった時は家族や友達にテレビ電話していました

やっぱり彼らと話すと気持ち的にすごく楽になりますし
応援してくてる人がいるからもっと頑張ろう
って気持ちにスイッチ入りますからね

もちろん毎晩連絡を取るのはどうかとは思いますが
月に1度くらいは連絡を取るようにしてみてはどうでしょうか?

特に家族はあなたのこと心配で堪らないでしょうから

本当にダメだと感じたらいつでも飛行機に乗って帰れる

本当にダメだと感じたら帰国するのも一つの選択肢です

いつでもパソコンで飛行機のチケットを予約して日本に帰ることができます

もちろん挫折を乗り越えて
目標を再設定し留学生活に全力を注ぐことは1番
です

ただ、留学先で嫌な思いを抱えながら生活するよりも早めに帰国して
心を落ち着かせる方が自分にとっては良いに決まっています

残った留学費用を新たな夢に向かって使うこともできるし
これから留学に再チャレンジする機会なんてたくさんあります

まとめ

今回は私が留学中に挫折したこと、
それをどうやって乗り越えたのかについて紹介しました

日本と海外の生活スタイルは180°違うので
そのギャップでカルチャーショックを受けたり
誰も知らない土地で生活することへの不安で自分自身が一杯一杯になりましたね

ただ一つ言えることは

本当に留学を経験してよかった!

って今になって思います

1番感じることは人間的に強くなったかな?って(笑)

抽象的すぎてわからないかもしれないですが

自分自身を見つめ直す機会を留学を通して経験して
自分の内面から全部が変わったかなって自分でも思います

言葉にうまく表現できないのですが
(もっと伝える力勉強しま〜す)とにかく留学の後悔なって一塊もありません

もし留学を検討している方はぜひ果敢に挑戦して頂きたいですし
今現在少し挫折して気持ちがしんどいと悩んでいる方は僕の経験が参考になるかわからないですが、
今が自分を成長させるチャンスや!」
と思って自分自身と向き合ってみてください。

以上で終わります!ありがとうございました!

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