お金を経験に変える。死ぬ時に「資産をゼロ」にすることは正しいのか?〜Die with Zero〜

セミリタイア
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

有りったけの財産を抱えて、死にたいですか?

ほとんどの人は「財産を使い切って」死にたいって思いますよね。だって自分が稼いだお金だから。

もちろん子孫に残す財産のことも考えると思います。

最近出版された「DIE WITH ZERO(ゼロで死ね)」という本が話題になっています。

簡単にいえば「お金なんて、死ぬ前に使い切るのが正しいんや!」という考えが書かれた本です。

この本は自分に「やりたい事はやったらええやん」って背中を押してくれた、少し歪んでいた自分の人生の軸を再度真っ直ぐに整えてくれました。

ぜひこの記事を読んで、自分の人生を見つめ直してみてください。

記事を読んでわかること
①本についてざっくり解説
②世代によって感じ取れる事は変わる
③自由を得るために今からできる行動とは?

それでは語っていきましょう!

めっちゃ簡単に本を解説

DIE WITH ZERO(ゼロで死ね)」は簡単にいうと、

お金は使ってナンボ。人生で1番大切なことは「お金」よりも「経験」。人生で若い間にいろんな経験をしていきましょうね、

という人生論が書かれた本です。

貯金好きニッポン人には少し耳の痛い話かもしれませんね(笑)

思い出には「複利の力」がある

本の中で興味深い話がありました。それが”思い出には「複利の力」がある”ということ。

「複利」って有名なアインシュタイン博士が”人類最大の発明”と呼んだ、「元本だけでなく、利子が利子を生む」という考え方のことですよね。

どんどん利子が膨らむことから、「雪だるま方式」とも言われますね。

経験した思い出は脳に記憶として蓄積され、その記憶は配当(恩恵)をもたらしてくれるもの。記憶があり続ける限り人生の出来事を再体験できる、というものらしいんですよ。

例えば、経験したことを人に話す。その面白いネタで笑い合い、さらにお互いの絆を深める。すると、そのことが経験になる(その繰り返し)。

バリ島の思い出話は今も健在

僕の中で、友人とお酒を飲んでいる時に思い出話で盛り上がってるとき1番幸せを感じる瞬間なんですね。

社会人になった今でも、学生の頃に行った”バリ島”の思い出話で友人らと盛り上がります。

船から降りる時、iPhone海に落としてたよな!ほんで現地で買った携帯、二日後にまた海に落としてたよな!(笑)

バイクでタクシーにぶつけた時、マフィアみたいな人に助けてもらってたよな!

一人デング熱かかったみたいに、風邪で寝込んでたよな!テンション上がりすぎてたんちゃう(笑)

実際、思い出を振り返りながらこの記事を書いていますけど、本当に楽しい(笑)

「あのときは楽しかったな。またみんなで行きたいな!」って生きる勇気がもらえる気がします。

▶︎バリ島の思い出話

世代によって感じ取れることは違う

やることが同じでも、そこから得られる経験って世代によって違うと思うんでよね。

例えば、「20代のバリ島旅行」と「40代のバリ島旅行」で考えてみます。

20代のバリ旅行
⚫︎感覚がとても敏感
・周辺環境の違い、海外の経験がない人だと「日本とこれだけ違うのか!」って新しい発見の連続⚫︎すごく社交的
・旅先で出会う人と仲良くなる⚫︎体力・気力がある
・旅先で活発に活動することができる
・フッ軽ですぐに行動できる

40代のバリ旅行
⚫︎お金に余裕がある
・家族と高級レストランで美味しいものを食べる
・ホテルのプールでのーんびり過ごす⚫︎過去の思い出話に浸る
・学生の頃に行ったバリ島の話

こうやって世代別に考えたら、やることが同じでも自分や周りの環境が違うことで得られる経験は全く別物になると思います。

だからこそ、20代という人生で一度しか来ない瞬間に「自分のやりたいこと」はすぐに行動を起こしてやるべき、かもしれないですね。

▶︎人生の幸福度について考える

お金+将来の心配があるから一歩踏み出せない

リスクを取るから、リターン(自由)を得られるもの。そう考えるようになりました。

でも僕も含め、こんな風に悩む人も多いはずです。

お金・将来の心配があるから一歩踏み出せない。今ある仕事を続けて家族を養えるようにしなきゃ

会社員の立場で考えると、会社に属していれば毎月お給料は振り込まれるし、問題を起こさなければ年功序列で昇進・昇給していきます。

でも、それでは自分の人生は何も満足しないって分かっている自分がいる。

例えば、人生のうちに僕のやりたいことを並べてみます。

・アメリカ横断
・北海道移住
・ヨーロッパ一周
・南アフリカのブルートレインに乗る
・ウユニ塩湖に行く
・マチュピチュを見る
などなど

大半のやりたいことって、サラリーマンの状態ではなかなか成し遂げられません。

だからこそ、今僕は独立を考えています。

でも、何もない状態からの独立は失敗のリスクが高い

じゃあ、今何ができるの?って考えた時に出てきたのが「副業」なんです。

それも、ブログや動画編集・スキーインストラクター・株の配当などたくさんの収入の柱を作りたいと思っています。
▶︎収入の柱を複数持つことで、リスクに備える

ある程度安定したサラリーマンをやりながら、副業で収入を0→1にして、独立した後は今あるリソースをこれらの副業に全部注ぎ込もうかなと、計画しています。

20代のうちは

✅失敗しても何度でも挑戦できる時間がある
✅体力・気力がある
✅頭が切れる

ので、リスクが取り放題なわけです。

会社員として勤めているけど「いつか自由を掴みたい」と考えているのなら、副業したり、人の話を聞きに行ったり、本を読んだり、今すぐ人生を変える行動を自らしていかないといけない、と思います。

まとめ

ちょっとお金の話から若い間にやりたいことへと話がずれていったような気がしますが、この「DIE WITH ZERO ゼロで死ね)」は本当に自分の将来について深く考えさせられる本でした。

普段の生活で将来のことを考える、となると結構不安に駆られることが多いと思うですよ。

今のままで大丈夫なんかなぁ

みたいな感じで。

でもこの本を読んで、背中を押されたというか、もっと自分の好きことをしていこう!って思わせてくれました。

是非一度、手にとって読んでみてください。

セミリタイア人生哲学
カテゴリー
Taroをフォローする
スポンサーリンク
Taroimo Life

コメント

タイトルとURLをコピーしました